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離乳食食材の選択は慎重に

そろそろ離乳食をはじめる5ヶ月頃にさしかかかると食材は何を選べばいいのかしら、と悩みはじめる方も多いと思います。

実は、お料理が普段から好きな方もいざ赤ちゃんに与える物となると、間違った食材選びをしている方も少なくないのです。

 離乳食の進め方の原則は、量を与えすぎず、またアレルギー発症の恐れのある食べ物は様子をみながら与えるということです。これは赤ちゃんの腸がまだ発達途上にあるためで、大人同様の食材をそのまま与える事は危険です。

 アレルギーの恐れがある食材としては、刺身などの生もの、えびやいかなどの甲殻類、たらこやうに、いちご、そば、牛乳、卵などの食材があげられます。

 

また果物ジュースでも市販の製品は添加物や糖分は大人に合わせた量が含まれていますので、出来ればご自宅でフルーツを絞ったものをあげましょう。

 主食は豆腐などのたんぱく質、ごはんやパンなどの糖分、野菜などに含まれているビタミン類を中心に献立を決め、慣れてきたら、出来るだけ赤・緑・黄色、の食材を選び、なるべく彩りの良い食材選びをしていくとよいでしょう。

 最初からたくさんの量ではなく、まずはお粥を小さじ1、2杯くらいから与えて、赤ちゃんがもっと食べたそうなそぶりを見せれば、一品ずつ食材を足して与えます。

 

離乳食を与えて数ヶ月後くらいになると、白身魚やゆでた鶏肉、ひき肉などを小分けにして与えても構いませんが、まだまだ噛む事が難しいですから、すりつぶしたりふやかしたりして喉につまらないようにしてあげましょう。

 大人同様に栄養バランスを考えること、アレルギーを引き起こす恐れのある食材は様子を見ながらというのが離乳食における基本の食材選びです。

食材選びでは、食材そのものの質にも十分しましょう。というのも、赤ちゃんは腸が未発達であることや肝臓の解毒機能も不十分なために、有害な成分の影響を受けやすい傾向があるからです。

 ですから、大人よりも何倍も有害物質に敏感です。

 

離乳食食材で有害物質の含まれる可能性のあるものとしては、マグロなどの大型魚に含まれる水銀があります。

 

また、人工甘味料であるアスパルテームやスクラロース、アセスルファムKなどもかなり心配な面があるようです。ベビー用の食品では添加されていないことと思いますが、一般の菓子類や加工食品を与えるときにはよく注意して下さい。

 さらに意外に不安なのが野菜です。

 

農薬として使われるネオニコチノイド系農薬は今世界中で問題となっており、海外では使用禁止とされているものも日本では認可されています。

 

ネオニコチノイド系農薬は浸透性が高いといわれており、野菜や果実の表面だけなく、中身まで浸透する可能性があります。ですから、水で洗ったぐらいでは残留農薬を取り除けないのです。

 それと輸入果物に使われるイマザリルなどのポストハーベスト農薬も危険です。

 

これらの農薬、食品添加物、水銀などの有害成分は、赤ちゃんの細胞や遺伝子に微小なダメージを与え、それが徐々に蓄積されて発達や健康に影響します。

 脳に影響すれば発達障害の症状が表れるかもしれませんし、遺伝子にダメージを与えれば将来の難病の原因ともなりかねません。発達障害 子供 サプリメント

せめて解毒機能が未熟な乳幼児期だけでも安心できる食材を用意してあげたいですね。


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